第36期青云战

【东海大会】

　　2012年1月8日在名古屋市中村生涯学习中心举行了第36期青云战东海大会。

　　吉田二段取得优胜。

【浜松大会】

　　2012年1月15日在浜松北部公民馆举行了第36期青云战浜松大会。

　　三手交换，五手题数指定打(山口规则)正式比赛规则。时限30分+5分/10手。瑞士制5轮。

　　持续寒冷的日子，青云战浜松连珠会于2012年初开战。本次比赛，常年参赛的人很多失去联络，担心能否成赛。幸好在公民馆有小学生的家族，比赛又变热闹了。

姓名	段级位	R1	R2	R3	R4	R5	胜负	名次
みき　　 (Kawada Miki)	4级	○铃木直	○りくと	○田边	○上久保	○铃木匠	5	1
田边　元 (Tanabe Hajime)	3级	○りくと	○铃木匠	●みき	○铃木直	○上久保	4	2
りくと　 (Kawada Rikuto)	9级	●田边	●みき	○铃木直	○铃木匠	○铃木直	3	3
上久保峰夫(Kamikubo Mineo)	二段	■	○铃木直	○铃木匠	●みき	●田边	2	4
铃木匠君 (Suzuki Takumi)		□	●田边	●上久保	●りくと	●みき	1	5
铃木直善 (Suzuki Naoyoshi)		●みき	●上久保	●りくと	●田边	●りくと	0	6

　　优胜争夺战在第三轮みき-田边之间展开，充分使用时限的大酣战。已经进入5分/10手棋加时的田边3级，在还剩2枚棋子的时候指针无情地落下，超时负，退居次席。

　　6个人打5轮应该是循环赛，但首轮有2人未出场，安排在第三轮对战。

　　全局終了，みき4级5战全胜取得正式比赛的首场优胜。预定3月18日在浜松与东海支部优胜者吉田二段进行决胜3番胜负决战。田边3级取得第2位。

　　第一次参加正式比赛的铃木君深感连珠的“深奥”，2岁的弟弟和母亲前来观战。

　　运营：山本靖弘五段、丸山保司六段。

【决胜3番胜负】

　　2012年3月18日下午，东海支部预选吉田二段对静冈县预选的みき3级于浜松北部公民馆进行决胜3番胜负比赛。双方时限30分+10分/10手。双方于去年7月在名古屋进行的双龙战决胜，吉田二段取得二连胜。

姓名		R1	R2	R3	积分
吉田尚人 (Yoshida Naoto)	二段	0	1	1	2
みき (Kawada Miki)		1	0	0	1

【第1局】みき3級の名月2題の提示に対して、吉田二段は白番を選択して白4の後手策で対抗。白の連を止めた黒25がミセ手とフクミ手になっていましたが、この手を白が防ぎの手と勘違いしたのだと思います。黒29で四三となって吉田二段投了。

【第2局】吉田二段の長星2題の提示に対して、みき3級は白番を選択して白10まで最強防で応戦。黒が11で逆タタキの変化。対する白12は、黒が11で打たなかった所に打つべきだったでしょう。黒が攻める展開になり、黒23のミセ手に対する白24が敗着で、黒25から追い勝ちになりました。黒31の両四追いが決め手で、黒37にて白投了。白24は四三の焦点を止める「三」で対抗すれば、黒にノラれますが、まだまだの局面でした。これで吉田二段が1勝1敗のタイに持ち込みました。

【第3局】握り直して…吉田二段の花月3題の提示に対して、みき3級は黒番を選択。黒11の三ヒキが疑問手で、白の四ノビで長連筋にされてしまいました。黒11を逆ヒキしたかったところです。黒35が敗着で白36の両四追いで決まりましたが、時間にも追われて黒は苦しい局面でした。白48にて黒投了。この結果…2勝1敗で吉田二段の優勝となりました。双竜戦は3度優勝していますが、青雲戦は初優勝です。

　　吉田二段以2胜1负夺得第36期青云战冠军。

资料取自东海连珠网。

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