第39期东海锦标赛

一次预选

　　2013年11月17日在浜松举行。东海地区五段以上及第36期双龙战取得资格的棋手均可参赛。山口规则，时限30分+5分/10手。

　　本次比赛只有4人参加，争夺进入二次预选的3个名额。

编号	姓名	段位	R1	R2	R3	积分	名次	二预
1	山本　靖弘 (Yamamoto Yasuhiro)	五段	真野○	丸山●	铃木○	2	2	◎
2	丸山　保司 (Maruyama Yasushi)	六段	铃木○	山本○	真野○	3	1	◎
3	铃木淳一郎 (Suzuki Junichiro)	五段	丸山●	真野●	山本●	0	4	次点
4	真野　芳久 (Mano Yoshihisa)	五段	山本●	铃木○	丸山●	1	3	◎

　　丸山六段、山本五段、真野五段3人进入二次预选。

二次预选

　　二次预选于12月15日在北部协働中心举行，时限60分+10分/10手。一次预选晋级的丸山六段、山本五段、真野五段3名，以及前期的霸者种子石谷九段，共4名进行联赛，热血的战斗决定进军决赛3番胜负的2个名额。

编号	姓名	段位	R1	R2	R3	积分	名次	决胜
1	石谷信一 (Ishitani Shinichi)	九段	●真野	○山本	●丸山	1	3
3	山本靖弘 (Yamamoto Yasuhiro)	五段	●丸山	●石谷	●真野	0	4
4	丸山保司 (Maruyama Yasushi)	六段	○山本	●真野	○石谷	2	2	→
2	真野芳久 (Mano Yoshihisa)	五段	○石谷	○丸山	○山本	3	1	→

　　【R1】石谷-真野战，真野五段42手执白胜。山本-丸山战，双方均进入10分钟10手…丸山六段60手执白胜。午饭休息。
　　【R2】石谷-山本战，石谷九段29手执黑胜，真野-丸山战，双方均进入10分钟10手战斗…真野五段提和，丸山六段继续行棋，后丸山在优势下提和，真野五段逆势反攻，迫使丸山六段进入10分钟10手战斗，63手黑方计时针落下，超时判负。
　　二连胜的真野五段确定进入决赛，连败的山本五段无缘决赛。
　　【R3】真野-山本战，真野五段29手黑胜，三战全胜以第一名进入决赛。1胜1负的丸山-石谷战胜方晋级，最后丸山六段37手黑胜取得进入决赛的第二张门票。

　　真野五段取得3连胜，连续2年第三次打入决赛，丸山六段时隔2年第六次打入决赛，二人无论谁获胜，都将是初次夺得东海锦标赛冠军。在过去38期获得30期冠军，从第20期以来连续19年打入决赛的石谷九段，本期未能进入决赛。

决胜三番胜负

　　2014年2月16日，北部公民馆第三会议室。真野五段和丸山六段之间进行的东海地区冠军争夺战决赛3番胜负令人关注。时限60分+10分/10手。

			R1	R2	R3	R4	R5
挑战者	真野芳久 (Mano Yoshihisa)	五段	△	△	△	△	○
东海冠军	丸山保司 (Maruyama Yasushi)	六段	△	△	△	△	●

　　【第1局】丸山六段执白到30手，真野五段执黑到43手，双方均进入10分钟10手棋的加时阶段。白62の三ヒキが大失敗で、三々禁にする三を四ノビで夏止めして防ぐ手を 見落としていました。白62をトビ三にすれば簡単な白勝ちで、丸山六段が勝ちを逃がして92手で 満局となりました。ここで、第三会議室から第4講座室に移動するとともに昼食休憩。

　　【第2局】真野五段执黑到45手，丸山六段执白到50手，双方进入10手10分加时，黑59手和棋。

　　【第3局】3番胜负2盘和棋之后的第3局、勝った方が東海地区のチャンピオンという大一番。 丸山六段が白18で三々を打ったのが疑問手だったでしょうか？白は36から、黒は49から10手 10分になり、両者譲らず100手で満局となりました。 3局とも両者10手10分の戦いは3満局で決着がつかず、既に午後6時半だったので、3月16日の 浜松アマ大会のときに優勝決定戦を打つことになりました。

　

资料取自RenjuSha

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