第45期东海连珠锦标赛日本第45期东海连珠锦标赛于2019年11月10日(日)一次预选名古屋会场拉开序幕，第一名进入二次预选。参加者3人进行循环赛。
真野芳久五段取得2胜确定进入12月的滨松二次预选。 一次预选浜松会场于11月17日(日)在滨松市北部协作中心第二会议室举行，12点半结束，下午移师到第四讲座室继续进行12月例会。 从本期开始，取消五段以上或双龙战预选前两名有参加资格的规定，在静冈县居住的都能参加，期待能增加参加者。不过……强手藤田五段因工作原因缺席，很多人因工作或身体不适等原因而缺席。连常客铃木五段都没露面，4名成员围绕着进入二次预选的2个名额展开了战斗。采用四珠交替打开局规则，时限30分+5分/10手，假先次数均等化。
第一轮 丸山七段和山本五段旗开得胜。 第二轮 加藤－深田战，加藤初段执黑37手胜，取得1胜1负的战绩。高段棋士丸山－山本战，双方都剩1分钟时，执白的山本五段24手取得2连胜。第二轮结束，山本五段2胜，丸山七段和加藤初段1胜1负，深田2级2负。第三轮有可能出现三人2胜1负，或3人1胜2负，谁也不能保证进入二次预选或止步在一次预选上。 第三轮 丸山－深田战，丸山七段执黑获胜，取得2胜1负。这样，深田2级就止步于一次预选了。紧接着山本五段执黑战胜加藤初段，山本五段和丸山七段确定进入二次预选。 第45期东海连珠锦标赛二次预选于12月15日(日)在滨松市北部协作中心第二会议室举行，下午移师到第四讲座室继续进行。开局规则为四珠交替打。由上期冠军石谷信一九段和一次预选名古屋会场晋级的真野五段、浜松会场晋级的山本五段、丸山七段共4名选手进行循环赛，争夺进入决赛的2个名额。时限60分＋10分/10手。
【1R】定刻9時30分過ぎに熱戦の火蓋が切られ、加藤初段が写真を撮ったりしてくれました。山本-真野戦は、黒17の四追いフクミがうまい手で、19・21と好手を連発して21手で山本五段が黒勝ち。石谷-丸山戦は、通常打たれる黒19のトビ三を打ったと勘違いして黒が次の手を打って、白がそのトビ三のところに打つ展開。黒31からは黒圧勝で石谷九段が45手で黒勝ち。調べてみたら、白20をトビ三から白勝ちがありました。 【2R】真野-丸山戦は、黒5の指定から白が疑問手を連発、15手で真野五段が圧勝しました。石谷-山本戦は、白18が疑問手だったか、黒19から追い勝ちで25手で石谷九段が黒勝ちして2連勝。2Rを終わって、石谷九段2勝、山本五段と真野五段1勝1敗、丸山七段2敗という状況。3Rの結果次第で2勝1敗が3人とか1勝2敗が3人になる可能性があるので、決勝進出も敗退もまだ誰も確定していない状況です。ここで、第二会議室から、月例会併催の第4講座室に移動して昼食休憩。 【3R】山本-丸山戦は、白が28の好点に先着、続く白30も好点で34手で丸山七段が白勝ち。両者とも1勝2敗で終了、1勝2敗が3人になった場合に2位決定戦の可能性が残っています。石谷-真野戦は、白16から怒涛の攻めで34手で真野五段が白勝ち。両者2勝1敗で終了、真野五段と石谷九段の決勝進出が決まりました。 石谷信一九段和真野芳久五段晋级明年二月的决赛。 第45期东海连珠锦标赛3番胜负决赛于2020年2月16日在滨松市北部协作中心举行。12月の二次予選を2勝1敗同士で通過した石谷九段と真野五段との決勝3番勝負は、7期ぶり3回目です。石谷九段が勝てば2期連続33回目の優勝。真野五段は5局目までもつれた第39期以来、6期ぶり4回目の決勝進出で、勝てば初優勝になります。
【第1局】握って仮先になった石谷九段が雲月を打ち、真野五段は白4を打たないことを選択。石谷九段が白4を打って7題を提示。真野五段は白番を選択。10時半頃に37手で真野五段が投了して、1局目は石谷九段が勝利。局後検討の後、少し休憩。 石谷九段以2连胜的战绩连续2期共33次取得东海锦标赛冠军。 资料取自RenjuSha |
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