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日本东海第43期青云战东海支部预选赛于2019年1月13日(星期日)在名古屋举行。
6名参加者。比赛采用山口开局规则。最终三人取得4胜1负并列,加赛太田(考)退出,吉田尚人四段和岸善德初段的决战,吉田四段获胜。其他参与者包括陈先生,太田(辽)和太田(凌)。对于那些无级者,根据成绩进行了级位认证。
编号 | 姓名 | 段级位 | R1 | R2 | R3 | R4 | R5 | 积分 | 加赛 | 名次 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 太田(辽) (Oota Haruki) | 陈 ● | 凌 ○ | 考 ● | 吉 ● | 岸 ● | 1 | 5 | ||
2 | 太田(凌) (Oota Ryoto) | 岸 ● | 辽 ● | 陈 ● | 考 ● | 吉 ● | 0 | 6 | ||
3 | 太田(考) (Oota Kouki) | 吉 ○ | 岸 ● | 辽 ○ | 凌 ○ | 陈 ○ | 4 | ■ | 3 | |
4 | 吉田尚人 (Yoshida Naoto) | 四段 | 考 ● | 陈 ○ | 岸 ○ | 辽 ○ | 凌 ○ | 4 | 岸 ○ | 1 |
5 | 岸 善徳 (Kishi Yoshinori) | 初段 | 凌 ○ | 考 ○ | 吉 ● | 陈 ○ | 辽 ○ | 4 | 吉 ● | 2 |
6 | 陈 (Chen Ru-Hong) | 辽 ○ | 吉 ● | 凌 ○ | 岸 ● | 考 ● | 2 | 4 |
日本东海浜松连珠会2019年首战即第43期青云战静冈支部预选赛浜松大会于2019年1月27日在浜松北部协作中心举行。这是四段以下为对象的正式比赛。共有11人参赛。
采用珠型交替五珠题数指定打的正式比赛开局规则,时限30分+5分/10手。假先次数均等化,下午1时,5轮比赛开始。
编号 | 姓名 | 段级位 | R1 | R2 | R3 | R4 | R5 | 胜-负 | 积分 | 名次 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
钉崎道比古(Kugizaki Michihiko) | 初段 | 高桥○ | 山崎○ | 加藤● | 上久保○ | みき○ | 4-1 | 4 | 14 | ① | |
加藤大介 (Kato Daisuke) | 初段 | ほこ○ | みこ○ | 钉崎○ | みき○ | 上久保● | 4-1 | 4 | 12 | ② | |
みき (Kawada Miki) | 2级 | ふみ○ | 上久保○ | 山崎○ | 加藤● | 钉崎● | 3-2 | 3 | 16 | ③ | |
上久保峰夫 (Kamikubo Mineo) | 二段 | みこ○ | みき● | 高桥○ | 钉崎● | 加藤○ | 3-2 | 3 | 13 | ④ | |
山崎正徳 (Yamasaki Masanori) | 3级 | 健良○ | 钉崎● | みき● | ほこ○ | 高桥○ | 3-2 | 3 | 12 | ⑤ | |
伊藤健良 (Ito Kenryo) | 山崎● | ほこ○ | Miko○ | 高桥○ | ■ | 3-2 | 3 | 6 | ⑥ | ||
Fu | ふみ(Ito Fumi) | 9级 | みき● | 高桥● | □ | 恒久○ | ■ | 2-3 | 2 | 7 | |
高桥广大 (Takahashi Kodai) | 8级 | 钉崎● | ふみ○ | 上久保● | 健良● | 山崎● | 1-4 | 1 | 15 | 8 | |
Ho | ほこ (Kato Hoko) | 8级 | 加藤● | 健良● | 恒久○ | 山崎● | ■ | 1-4 | 1 | 11,1 | 9 |
Mi | みこ (Kato Miko) | 6级 | 上久保● | 加藤● | 健良● | □ | みこ● | 1-4 | 1 | 11,0 | 10 |
伊藤恒久 (Ito Tsunehisa) | 6级 | ■ | ■ | ほこ● | ふみ● | みこ○ | 1-4 | 1 | 4 | 11 |
【1R】1Rは「二段~3級の上級者」VS「6級~無級の下位者」の戦い。ふみ9級が みき2級に、高橋8級が釘崎初段に、みこ6級が上久保二段に、3局で下位者が勝つチャンスがありましたが、5局全てで上位者が勝ちました。
【2R】みき-上久保戦は、黒11のトビ三に対して外止めすれば白勝ちでしたが、みき2級が19手で黒勝ちしました。釘崎初段・加藤初段・みき2級の3名が2連勝。2Rの途中で伊藤6級が来てくれて、1R2Rは不戦敗としました。
【3R】2連勝同士の釘崎-加藤戦は、黒13から打ち変えて黒勝ちがありましたが、18手で加藤初段が白勝ちしました。加藤初段と みき2級が3連勝。上久保二段・釘崎初段・伊藤健良さんの3名が2勝1敗で追う展開です。
【4R】3連勝同士の みき-加藤戦は、白18で打ち変えて四々禁の白勝ちは逃がしましたが、白46からの追い勝ちは見逃さずに52手で加藤初段が白勝ちしました。2勝1敗同士の上久保-釘崎戦は、30分を使い切って上久保二段が黒25から10手5分に突入。白30となって、残り1分で7手打たなければならない状況で、まだ打てる局面ではありましたが上久保二段があきらめて投了しました。ほかの3局は、負けた方にも勝つチャンスはありました。4連勝の加藤初段が単独トップに立ち、3勝1敗で釘崎初段・みき2級・伊藤健良さんの3名が追う展開ですが、ここで健良さんが帰られたのは残念で、上位者との対戦を見たかったところです。
【最終5R】3勝1敗同士の みき-釘崎戦は後手策が炸裂、8手で釘崎初段が白勝ちして4勝1敗と伸ばして終了しました。加藤-上久保戦は、黒11で打ち変えて黒勝ちがありましたが防ぎにいって、黒17の敗着をとらえて上久保二段が20手で三々禁にキメて、二段の意地を見せて加藤初段の全勝を阻みました。
全局終了して、釘崎初段と加藤初段が4勝1敗で並び、タイブレークポイントにより釘崎初段の優勝が決定。釘崎初段は、昨年に続き2年連続で青雲戦浜松大会を制しました。
钉崎初段无法参加预定3月3日的决赛,故顺次由加藤初段替补参加比赛。
3月3日,东海支部代表吉田尚人四段与静冈支部代表加藤初段在浜松市北部协作中心进行了三番胜负决赛。開局規定は題数打ちで、定刻1時に対局開始。时限30分+10分/10手。
支部 | 姓名 | 段位 | R1 | R2 | R3 | 积分 | 名次 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
东海支部 | 吉田尚人 (Yoshida Naoto) | 四段 | 1 | 0 | 1 | 2 | 1 |
静冈县支部 | 加藤大介 (Kato Daisuke) | 初段 | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 |
【第1局】握って仮先になった加藤初段が彗星1題を提示しましたが、作戦として疑問が残るところです。吉田四段は白番を選択して、白必勝と言われる白4を打ちました。黒としては、ギリギリ負けない手を見つけたとか、よほどの研究のの裏付けがなければ打てないであろう先手策と思います。黒9が作戦だったかもしれませんが、白10からノラれないように打っていけばよく、14手で白勝ちになりました。
【第2局】吉田四段が長星2題を提示、加藤初段が黒番を選択。白4最強防に対して黒5で変化。白10と組んで白優勢の局面でしたが、黒11の三ヒキに対する白12の防ぎが大失着で、黒が四追い勝ちを決めました。白12を逆止めすれば、黒は打ち方が難しくて苦しい局面でした。
【第3局】握り直して加藤初段が仮先になり、遊星1題を提示。吉田四段は白番を選択。黒13で打ち変えればまだネバれたかもしれませんが、白14の四追いフクミ一発で黒投了となりました。吉田四段以2胜1负的战绩,时隔7年第二次取得青云战冠军头衔。
资料取自RenjuNet
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